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EXHIBITIONS

渡辺政光 Solo Exhibition「間」

2009.05.11 (mon) – 2009.06.05 (fri)
現在、この展覧会は終了しています。
レポート | プレスリリース |

何もないのだけど何かある。 時間や空間を感じる時、あるのだけれどないもの。例えば鹿おどしは、一度音を立ててから再び音を立てるまでの「間」が「時間の流れを感じさせる」動きと動きのあいだには静止し次の動作に移るタメがある。それが「間」であり時間がより引き立つように感じる。茶道においても点前の一つの動作のあいだに一呼吸半の「間」をとる。この「間」によって客との呼吸を合わせコミュニケーションをとることができる。その場は白でも黒でもない、白と黒とを結ぶシームレスな空間が存在する。 今回の展示では版画のシルクスクリーン技法を使用して制作いたしまいた。是非ご覧ください。